『若い頃は綺麗な二重だったのに、なんか目尻側の幅が狭くなってきて・・・ちょっと埋没で幅を広くしてくれません?』
という患者様、たくさんいらっしゃいます。
お気持ちはよく分かります。
でも埋没法って、加齢で緩んだ皮膚をたくし上げるための手術じゃないんです。
埋没の糸に、余った皮膚を支えるような強度は無いし、上の方で留めないといけないので比較的とれやすいかと思います。
こんな時こそ、眉下切開がおすすめですよ。
比較的シンプルな施術だからこそ、デザインのコツとか縫合技術の差は誤魔化しが効かないですよね。
どうせやるなら形成外科専門医。とまでは言いませんが、せめて切開縫合のご経験が豊富な先生が良いですよ。
細かいところで長期経過でも差が出ると思います。
僕のおすすめはなんと言っても六本木境クリニックの境先生です。
眉下切開の素晴らしさを世に広めた第一人者ですよね。
「眉下切開」ってキャッチーなネーミングも、実は境先生なんですよ。知ってました?
個人的にも昔から仲良くさせて頂いてます。(写真はコロナ前くらいかな?)
もう5年くらい前かな、まだ大学病院にいる頃、僕のツテで境先生に講演に来てもらったこともあります。
境先生のブログ記事です
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https://roppongi-sakai-clinic.com/slack-blog/眉下切開は整形顔にならない/
もしも六本木境クリニックが予約いっぱいだったら、BR CLINIC GINZAへどうぞ😬
うちの眉下切開も悪くは無いですよ😉
医師向けの論文執筆依頼をいただく程度には多数症例やってます🤗
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特集組んで頂きました〜🤗
野本俊一(@Shunichi_Nomoto)
野本俊一(@shunichi_nomoto)