院長紹介

ご挨拶

野本俊一美容医療は一昔前に比べて随分身近な存在になりました。「美容整形」と言われていた時代のアンダーグラウンドな世界観ではなくなりつつあります。しかし依然として医療よりも商業的に偏らざるを得ない側面も残っており、本当に腕の良い医師よりも広告やSNSで見せ方が上手なクリニックが成功していることも少なくありません。そして華やかな世界の裏側では、不適切な施術での後遺症に悩む方がたくさんおられます。

私は10年以上に渡り大学病院形成外科で美容外科部門ならびに美容後遺症外来を統括し、そのような患者様をたくさん診てきました。その中でもヒアルロン酸、アクアミド、脂肪注入、PRPやFGFなどの成長因子製剤で「目の下のシコリ」に苦しむ患者様の治療が増えるにつれて、難易度の高い下眼瞼の美容外科手術や他院修正手術を専門にすることとなりました。

当院は他に例を見ない、「目の下の外科手術」に特化したクリニックとなります。異物除去手術だけなく、ハムラ法をはじめとする下眼瞼形成術は美容外科手術の中で最も困難な手術の一つと言われています。経験の浅い医師が手を出してひどい変形をきたすような失敗症例も少なくありません。

美の再建医療(Beauty Reconstruction) をコンセプトに掲げ、クリニック名は BR CLINIC GINZA と名付けました。
目袋のふくらみや深い溝にお悩みの方、注入後遺症のシコリでお悩みの方に、圧倒的な症例経験を活かした高品質の治療を提供したいと思います。

「どうせ行くならちゃんとしたところ」と言っていただけるような、医師の経歴や業績などをしっかり調べて当院にたどり着いた方が、安心して治療を受けていただけるようなクリニックを目指して参ります。

 

BR CLINIC GINZA院長
野本俊一

経歴

2000年杏林大学医学部卒。 医学博士、日本形成外科学会認定専門医、日本美容外科学会(JSAPS)専門医。日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科にて、外傷や悪性腫瘍、顔面神経麻痺や眼瞼下垂などの診療に携わる傍ら、2005年頃より美容外科後遺症外来を担当する。シリコンやアクアミド、アクアフィリングなどの注入剤による後遺症の治療を多く手掛ける。2013年に大学病院で美容診療グループの責任者に就任。 同時期より大手美容外科クリニックでも非常勤の技術指導医として勤務し、重瞼術やフェイスリフトなど多くの美容外科手術を執刀する。
2018年より日本美容医療協会で最年少理事を務める。2021年より日本美容外科学会(JSAPS)評議員。その他、国際美容外科学会正会員、米国形成外科学会正会員、厚生労働省認定臨床研修指導医。  美容外科に関する学会講演、論文多数。代表一般書籍は「ヒアルロン酸注入安全マニュアル(克誠堂出版)」など。

資格

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
  • 日本医科大学形成外科 非常勤講師
  • 日本美容医療協会 理事
  • 日本美容外科学会(JSAPS)評議員
    ほか

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAPS)
  • 日本美容医療協会
  • 国際美容外科学会
  • 米国形成外科学会

BR CLINIC GINZAは、

 JSAPS&形成外科のダブル専門医が、美の再建(Beauty Reconstruction)を行うクリニックです。

主な著書・論文 (筆頭著者論文のみご紹介します)

PEPARS(ペパーズ) No.213
下眼瞼の美容外科

下眼瞼におけるフィラー注入後遺症としてのしこり摘出手術の実際(野本俊一)

PEPARS(ペパーズ) No.213
下眼瞼の美容外科

企画編集担当(野本俊一)

PEPARS(ペパーズ) No.195 
顔面の美容外科Basic & Advance

表ハムラ法による下眼瞼形成術 (野本俊一)

形成外科 2023年3月号 342-343ページ

形成外科NEXT―次世代の本音―
大学病院の後遺症治療医から銀座の再建美容外科医になるまで (野本俊一)

NOMOTO, Shunichi; OGAWA, Rei. Comma-shaped incision for reduction mammoplasty and mastopexy. Journal of Nippon Medical School, 2020, JNMS. 2021_88-313.

Nomoto, Shunichi MD, PhD; Ogawa, Rei MD, PhD, FACS Removal of Aquafilling Using Body-jet: A Waterjet-assisted Lipsuction Device, Plastic and Reconstructive Surgery - Global Open: June 2021 - Volume 9 - Issue 6 - p e3451

形成外科 2021年6月増刊号
形成外科専攻医への推奨論文166選―原典に触れる―

フィラー注入において最も留意すべき解剖学的危険エリア。
-最大限に患者の安全を確保せよ-

Nomoto, Shunichi MD, PhD*; Umezawa, Hiroki MD, PhD†; Ogawa, Rei MD, PhD* A Cosmetic Surgical Approach Effectively Reconstructed Facial Nerve Paralysis, Plastic and Reconstructive Surgery - Global Open: June 2021 - Volume 9 - Issue 6 - p e3452
NOMOTO, Shunichi; OGAWA, Rei. Management of secondary embolization that arose after intraarterial thrombolytic treatment of cosmetic facial filler-induced arterial occlusion. JPRAS open, 2021, 28: 25-28.
NOMOTO, Shunichi; HIRAKAWA, Keiko; OGAWA, Rei. Safety of Copolyamide Filler Injection for Breast Augmentation. Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2021, 9.2.

臨床実習で役立つ形成外科診療・救急外科処置ビギナーズマニュアル
―日医大形成外科ではこう学ぶ!

18.美容外科の診断 (共著)

乳房と殿部に埋入していたシリコンラバースレッド除去を行った 1 例
(特集 美容 美容医療の合併症から学ぶ (3) 乳房増大術ほか)." 形成外科 63(5): 570-575.

 

主な著書・論文 PEPARS No.147
美容医療の安全管理とトラブルシューティング
「非吸収性フィラー注入後遺症の診断と治療」
美容皮膚科学 BEAUTY #2
注入治療とスレッドリフト
「ヒアルロン酸製剤注入のトラブル」
形成外科 第62巻第7号(2019年7月号)
特集:上眼瞼除皺術におけるデザインのポイント
「眉毛下切開アプローチを用いた余剰皮膚切除」
主な著書・論文 ヒアルロン酸注入治療安全マニュアル
「必須!のヒアルロニダーゼの知識」
主な著書・論文 日本美容外科学会会報40巻3号
「顔面神経麻痺に対するフェイスリフトを応用した静的再建術」
主な著書・論文 日本美容外科学会会報40巻2号
「ヒアルロニダーゼの使用方法に関する考察」
主な著書・論文 PEPARS No.129
感染症をもっと知ろう! -外科系医師のために-
「美容外科手術後感染症と治療」
主な著書・論文 Nomoto, Shunichi et al. “A Late Complication of Breast Augmentation With 2 Different Types of Injectable Materials.” Eplasty vol. 11 e19. 20 Apr. 2011
主な著書・論文 PEPARS No.99
美容外科・抗加齢医療 -基本から最先端まで-
「顔面美容の合併症・後遺症と処置 -特に非吸収性filler注入の後遺症について- 」

アトラス きずのきれいな治し方 改訂第二版―外傷、褥瘡、足の壊疽からレーザー治療まで―
「9. 下腿潰瘍」
主な著書・論文 アトラス形成外科手術手技―患者の疑問に答えるQ&A付き
「解放と巾着縫合」
主な著書・論文 形成外科 51(1), 97-103, 2008-01
「外傷性全耳介切断に対するpocket principleによる再建の1例」
主な著書・論文 日本形成外科学会会誌Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery, 27(9), 631-635.
「経皮的冠動脈拡張術(PTCA)の放射線被曝により生じた右肩甲骨部放射線潰瘍の治療経験」

メディア取材情報

時事通信社(地方新聞各紙)2022年4月
「美容整形後の異物除去・あきらめずに受診を」

週刊新潮 2020年12月17日
「豊胸手術で下腹部が腫れ上がり…」被害女性が語る手術トラブル

主な著書・論文 AERA dot. 2019年8月29日
「整形は努力」20回総額約1千万円、過程も公開…20代女性の胸の内
主な著書・論文 雑誌 AERA (アエラ) 2019年 9/2 号 P.64~65
20代女性が実名で語る「2年半で18回1千万円」の美容整形
メディア情報 朝日新聞デジタル2018年11月27日
豊胸で注入の素材、相次ぐ合併症 学会が禁止の指針へ
メディア情報 2018年11月27日(火)
NHKニュース 「おはよう日本」出演
メディア情報 共同通信記事 2018年11月27日
豊胸で注入の素材、相次ぐ合併症
学会が禁止の指針へ
口コミ広場 スペシャルインタビュー 名医の扉
Medical Tribune
"美容整形"後遺症に対する修正手術の実際

学会発表・講演会

2024/6/29

第150回日本美容外科学会総会(JSAPS)
シンポジウム1: 瞼
「睫毛下切開アプローチによる下眼瞼形成術(いわゆる表ハムラ法)における術後経過の評価と検討」

2024/5/26

令和6年度 日本臨床形成美容外科学会 春の勉強会
ゲストスピーカー「Mid-cheek grooveの攻略に関する考察」

2023/9/15

第46回日本美容外科学会総会(JSAPS)
学術委員会特別企画「下眼瞼の美容外科手術を学ぶ」: 司会

2023/5/11

第111回日本美容外科学会(JSAS)
シンポジウム2 : 下眼瞼手術の未来
「下眼瞼の修正手術~主に注入異物除去について」

2022/9/22

第145回日本美容外科学会(JSAPS)
特別企画:美容形成〜事始めから匠への道
「私の下眼瞼美容外科の経験 ~大学病院の後遺症治療医から 銀座の“目の下”美容外科医への変遷」

2022/6/25

第144回日本美容外科学会(JSAPS)
シンポジウム2: 注入療法 over filled syndrome 入れ過ぎか適量か
「ミッドフェイスエリアにおけるover filled syndromeへの治療戦略」

2022/5/28

第110回日本美容外科学会(JSAS)
シンポジウム13:下眼瞼の合併症とその修正手術
「当施設における下眼瞼注入異物への治療戦略」

2022/9/30

第44回日本美容外科学会(JSAPS)総会
一般演題「注入」:座長

2019/05/15 第62回日本形成外科学会 総会・学術集会
JSAPS(日本美容外科学会)の沿革およびコアシンポジウム
-美容医療の安全性と有効性:質の高い美容医療の確保-
「アンチエイジングフィラー(ヒアルロン酸・PRP・ポリアクリルアミド)
後遺症症例の治療経験からみた安全対策」
形成外科学会と美容外科学会の共同企画でした。
日本美容外科学会の代表の1人としてシンポジストに選出して頂きました。
2019/04/18 第107回 日本美容外科学会(JSAS)
シンポジウム7:美容外科初回手術のタブー
「フィラー注入後遺症に対する診断と治療 」

2018/09/08 第33回 日本眼窩疾患シンポジウム
緊急提言「顔面に用いたフィラーの功罪」
会長から特別講演のご依頼を頂きました。
2018/07/07 博多駅前クリニック
招待講演「ヒアルロニダーゼの使用方法に対する考察」
2018/05/19 平成30年度 日本美容医療協会学術集会
特別講演「ヒアルロン酸注入における動脈塞栓の原理と機序 」
2018/04/11 第61回 日本形成外科学会総会・学術集会
パネルディスカッション6:注入療法後のトラブルもしくは不満足な結果に対するリカバリー
「異物注入後遺症患者に対する修正手術」
「ヒアルロン酸注入後の有害事象に対するリカバリー」

2017/09/28 第40回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
「ヒアルロニダーゼの使用方法に対する考察」
後日、安全マニュアルとして教科書出版に繋がりました。
2017/05/27 平成29年度 日本美容医療協会 社員総会・講習会
〜開業の良し悪し、勤務医の良し悪し、人事労務の苦労、生きがい、定年・老後など〜
大学病院に所属する美容外科医の代表として座談会に参加してお話させて頂きました。
2017/05/16 第105回 日本美容外科学会(JSAS)
シンポジウム4:修正手術
「異物注入後遺症患者に対する修正手術」
発表を聞いてくださったMedical Tribune様より、後日取材のご依頼を頂きました。
2017/04/12 第60回 日本形成外科学会総会・学術集会
「乳房形態の左右差に関する検討」
2017/01/14 第128回日本美容外科学会学術集会(JSAPS)
事務局長として企画・運営のお手伝いをさせて頂きました。
日本医科大学形成外科医局員のサポートもあり、おかげさまで大盛況に終わりました。
2016/10/24 第39回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
パネルディスカッション4:PRP治療・再生医療
「成長因子製剤による合併症の検討」
2016/09/03 第84回 日本医科大学医学会総会
「フェイスリフト技術を応用した“再建美容外科”の試み・第2報〜きずあとを残さない再建術への挑戦〜 」
2016/04/13 第59回 日本形成外科学会総会・学術集会
「フェイスリフト技術を応用した“再建美容外科”の試み」
2015/09/22 第38回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
「成長因子による合併症」
2015/04/09 第58回 日本形成外科学会総会・学術集会
「顔面神経麻痺患者の下眼瞼外反および顔面非対称に対するフェイスリフトの応用」
2015/02/07 第3回 再生再建外科研究会(TEARS)
「顔面神経麻痺患者の下眼瞼外反および顔面非対称に対するフェイスリフトの応用」
2014/09/06 第82回 日本医科大学医学会総会
「成長因子注射による後遺症症例の検討」
🌹優秀演題賞を受賞しました。
2014/09/03 第37回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
「抗加齢を目的とした
上肢・手背の血管アンチエイジング治療
パルスレーザーによる血管内焼灼術」
「当院を訪れる顔面フィラー注入後の後遺症症例の検討」
2014/06/28 第120回日本美容外科学会学術集会(JSAPS)
「成長因子皮下注射によると思われる後遺症症例の検討」
2014/04/10 第57回 日本形成外科学会総会・学術集会
「乳房異物肉芽腫摘出術と乳房固定術の新しいアプローチ」
2013/10/17 第36回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
シンポジウム3:困難な症例とその対処
「注射で入れたのに皮膚切開して摘出しなければならなくなった異物性肉芽踵症例の検討」
インターナショナルパネル3:Aesthetic Breast Surgery
「乳房固定術・縮小術における新しい皮切デザイン」
2012/09/02 第4回 世界創傷治癒連合会議(WUWHS2012)
「A new incision design for resection of an epidermal cyst using a finite element model 」
2012/06/14 第9回 国際シミュレーション外科学会(ISSIS)
「How do the dog ears emerge? -A new design for resection of an epidermal cyst using a finite element model-」
2011/11/24 第29回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
「顔面フィラー注入後の後遺症患者における社会的問題点に関する検討」
2011/11/05 第21回 日本シミュレーション学会
「粉瘤摘出の新しい作図法―有限要素法によるドッグイヤー解析から-」
2011/09/03 第79回 日本医科大学医学会総会
「他院美容外科での後遺症患者に関する検討」
2011/07/16 第111回 日本美容外科学会学術集会(JSAPS)
「顔面異物注入後遺症に関する検討と提言」
2011/07/08 第3回 日本創傷外科学会
「粉瘤摘出の新しい作図法―有限要素法によるドッグイヤー解析から-」
2011/04/13 第54回 日本形成外科学会総会・学術集会
「他医により行われた顔面異物注入後遺症の検討と提言」
2010/10/06 第33回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
「異物の画像診断―炭化水素、シリコン重複注入例からの証明」
2010/04 第53回 日本形成外科学会総会・学術集会
「いまだに来診する古い異物注入症例の検討」
「顔面異物注入後遺症の検討」
2009/09 第11回 日本褥瘡学会学術集会
「褥瘡からフルニエ壊疽を生じた症例の手術経験」
2008/07 /04 第24回 日本皮膚悪性腫瘍学会
「踵後部の瘢痕癌切除後再建―プロペラ皮弁法の適用」
2008/04/11 第51回 日本形成外科学会総会・学術集会
「陰股部再建におけるSEPA皮弁の有用性について」
2007/04/13 第50回 日本形成外科学会総会・学術集会
「陰茎注入異物を除去した後super-thin SEPA flapを用いて再建した経験」
2006/11/23 第10回 東洋美容外科学会(OSAPS)
「Penile coverage with super-thin SEPA flap after injected filler excision」
2006/11/16 第24回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
「第1,2 鰓弓症候群の下口唇非対称に対するボツリヌス菌毒素の効果」
2006/10/08 第29回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
「陰茎注入異物を除去した後SEPA flapを用いて再建した経験」
「美容外科後遺症患者に対する我々の診察・治療方針」
2006/09/02 第74回 日本医科大学医学会総会
「美容外科後遺症に対する診断・治療方針の検討 」
2006/04/12 第49回 日本形成外科学会総会・学術集会
「乳房に埋入されたシリコンバッグの外殻の長期結果 」
「ケロイド切除に(hemi) small-wave incision を用いた症例の検討」
「最近の美容外科後遺症・顔面に非吸収性異物を注入された患者の検討」
2005/12/03 第144回 日本形成外科学会東京地方会
「経皮的冠動脈拡張術(PTCA)の放射線被爆により生じた左肩甲骨部放射線潰瘍の治療経験」
2005/11/24 第23回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
「最近の顔面注入異物後遺症症例の検討」
2005/10 第15回 日中形成外科学会
「Decade of Our flaps - Distally based sural flap without sural nerve and superficial cervical artey perforator flap」
2005/10 第28回 日本美容外科学会総会(JSAPS)
「乳房プロテーゼにおけるシリコンゴムの外殻の帰趨についての検討」
「美容外科あるいは美容医療後遺症患者の検討」
2005/09 第73回日本医科大学医学会総会
「左頸部に生じた鰓性癌と思われる1例」
2005/05 第21回 日本皮膚悪性腫瘍学会
「左頸部に生じた鰓性癌と思われる1例」
2005/04/13 第48回 日本形成外科学会総会・学術集会
「外傷性全耳介断裂のpocket principle法による再建の経験」
2004/09 第14回 日中形成外科学会
「Our original devices in local flap method」
2004/04 第7回 日韓国際形成外科学会
「SIMULTANEOUS BILATERAL BREAST RECONSTRUCTION WITH AUTOLOGOUS TISSUE AFTER」

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BR CLINIC GINZAは、
JSAPS所属の形成外科専門医が、
美の再建(Beauty Reconstruction)を行うクリニックです。

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